‥‥‥ワークショップの内容‥‥‥‥‥
今日のワークショップでは、
先週5日のワークショップに引き続き、
脚とお腹をテーマにしたヨガの実践、
自身の五臓にアプローチする
セルフ・チネイザンの実践を行いました。
※ 気内臓療法(チネイザン)とは、
お腹へのセラピー。
体の中心のお腹へ働きかけ
内臓への気づきを深めます。
WS.Guidanceより、一部転記
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7月5日、12日 毎週金曜日
2回のワークショップの2日目でした。
◆◆ 主な内容 ◆◆
アサナ _ 脚とお腹の重要性をテーマにした
アサナの実践
プラナヤマ _ 脚とお腹の柔軟性と呼吸の関連
セルフ・チネイザン(座学/実践)_
内臓への気づきと自己メンテナンス
場所:代官山スポーツプラザ
レクリエーションルーム
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今回のワークショップ!
本当に参加して良かった!!
今までヨガの勉強で教わった、
身体と感情の関係性について、
一歩深く踏み込んだ、
アプローチの方法に
直接体験して学ぶ事ができた。
特に
自分自身、幼い頃から、
あまり内蔵が丈夫な方では
なくて、
・体質強化の為にトレーニングを始め~
(プロテイン×マシントレ=マッチョ時代
⇒必要以上の肉体を必要としなくなった)
結果現在は=ヨガのポーズ(アーサナ)に必要な
自重トレーニングのみ行う。
・登山を始め~
(より高い難度+スリルを求める繰り返し
=普通に楽しめなくなってきてる(中毒?!)
=年に1度は、あえて生と死
=いつか死ぬかも(そう思ってる方が沢山・・・)
=いつか死ぬかも(そう思ってる方が沢山・・・)
結果現在は=気の向いた時に、
計画的安全快適な山歩きのみ行う。
・・・話はそれましたが(^_^;)・・・
今現在は
ヨガに専念
し探求している最中なので、
ヨガを探求するうえでの、
チネイザン(気内臓療法)の知識を導入することは、
とても自然な事のように思えています。
ちょっと連想・・・
ヨガ→インド
→アーユルヴェーダ→シンプル+アプローチ
→チネイザン
自分自身の内臓機能へのアプローチ
また、ヨガの補助的役割として、
ヨガ教室参加者の方や
身近な方に、
ヒーリング的なアプローチを
セラピーとして取り入れて
いきたいと思いました。
自分自身、普段サラリーマンなので、
解剖学知識はヨガスクールで修了した内容と、
機能解剖学(AKIC)を修了した内容が、
ほぼ全知識なので、
人体を想像しながら、復習するには、
ふりがな付きの解剖用語事典が欠かせません。
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